かまくら読書会

過去の読書会

『ハックルベリーフィンの冒険』

「ハックルベリー・フィンの冒険」 
 マーク・トウェイン

『二十億光年の孤独』

「二十億光年の孤独」 
 谷川俊太郎

『アメリカのデモクラシー』

「アメリカのデモクラシー」 
 トクヴィル

『ムーミン谷の彗星』

「ムーミン谷の彗星」
 ヤンソン

『柳宗悦』

「雑器の美」「美の法門」随筆2篇
 柳宗悦

『生きがいについて』

「生きがいについて」 
 神谷美恵子

『陰翳礼賛』

「陰翳礼賛」 
 谷崎潤一郎

『憲法原論』

「憲法原論」 
 小室直樹

『テヘランでロリータを読む』

「テヘランでロリータを読む」 
 アーザル・ナフィーシー

『美は乱調にあり』

「美は乱調にあり」 
 瀬戸内寂聴

『国家』

「国家」 
 プラトン

『かか』

「かか」 
 宇佐見りん

『のんのんばあとオレ』

「のんのんばあとオレ」 
 水木しげる

『百年の孤独』

「百年の孤独」 
 ガルシア=マルケス

『利他』

「利他」とは何か 
伊藤亜紗 中島岳志 若松英輔 國分功一郎 磯﨑憲一郎  

『城』

「城」 
 フランツ・カフカ

『人新世の資本論』

人新世の「資本論」 
 斎藤幸平

『やし酒飲み』

「やし酒飲み」
 エイモス・チュツオーラ

『現代詩』

特別企画「現代詩を読んでみる会」
テキスト 現代詩手帖2020月9月号

『キングコング・セオリー』

「キングコング・セオリー」
 ヴィルジニー・デパント

『棒がいっぽん』

「棒がいっぽん」
 高野文子

『ハレルヤ』

「ハレルヤ」
 保坂和志

『天然知能』

「天然知能」
 郡司ペギオ幸夫

『影との戦い』

「影との戦い―ゲド戦記1」
 アーシュラ・K・ル=グウィン

『人が人を裁くということ』

「人が人を裁くということ」
 小坂井敏晶

『忘れられた日本人』

「忘れられた日本人」
 宮本常一

『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』

「ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ」
 高橋源一郎

『誰のために法は生まれた』

「誰のために法は生まれた」
 木庭顕

『モモ』

「モモ」
 ミヒャエル・エンデ

『旅をする木』

「旅をする木」
 星野道夫

『掃除婦のための手引き書』

「掃除婦のための手引き書」
ルシア・ベルリン 訳 岸本佐知子

『中動態の世界』

「中動態の世界」
 國分功一郎

『菜食主義者』

「菜食主義者」
 ハン・ガン 訳 きむ ふな

『娘について』

「娘について」
 キム・ヘジン 訳 古川綾子

ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』

「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来
 ユヴァル・ノア・ハラリ 訳 柴田裕之

チョ・ナムジュ『82年生まれキムジヨン』

「82年生まれ、キム・ジヨン」
 チョ・ナムジュ 訳 斎藤真理子

鶴見俊輔『限界芸術論』

「限界芸術論」
 鶴見俊輔

岸政彦『はじめての沖縄』

「はじめての沖縄」
 岸政彦

松村圭一郎『うしろめたさの人類学』

「うしろめたさの人類学」
 松村圭一郎

カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』

「遠い山なみの光」
 カズオ・イシグロ 訳 小野寺健

読書会「遠い山なみの光」の補足ページ 『ホタル帰る』

「ホタル帰る -特攻隊員と母トメと娘礼子-」
 赤羽礼子 石井宏

多和田葉子『献灯使』

「献灯使」
 多和田葉子

橋爪大三郎, 大澤真幸『ゆかいな仏教』

「ゆかいな仏教」
 橋爪大三郎 大澤真幸

松浦理英子『最愛の子ども』

「最愛の子ども」
 松浦理英子

マイケル・ポーラン『人間は料理をする』

「人間は料理をする」
 マイケル・ポーラン 訳 野中香方子

沼田真佑『影裏』

「影 裏」
 沼田真佑

須賀敦子『ミラノ霧の風景』

「ミラノ 霧の風景」
 須賀敦子

ジャレド・ダイアモンド『第三のチンパンジー』

「若い読者のための 第三のチンパンジー」
 ジャレド・ダイアモンド 訳 秋山勝

宮沢賢治『銀河鉄道の夜』

「銀河鉄道の夜」
 宮沢賢治

内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』

「日本人はなぜ
 キツネにだまされなくなったのか」
内山節