かまくら読書会

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「ハレルヤ」 保坂和志  新潮社
『ハレルヤ』

内容紹介

~本書より~
キャウ! 一九九九年に作家夫婦の家にやってきた片目の猫、花ちゃんは、十八年八ケ月を生きて、旅立った。死は悲しみだけの出来事ではないと、花ちゃんは教えた(「ハレルヤ」)。死んだ友だちの葬儀で、彼と過ごした時間の歓びに満たされる川端賞受賞作「こことよそ」を併録。心が激しく動いたことが書かれた四つの短篇。

保坂和志

1956年、山梨県生まれ。鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。1993年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、1995年『この人の閾(いき)』で芥川賞、1997年『季節の記憶』で平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞、2018年、『ハレルヤ』所収の「こことよそ」で川端康成文学賞を受賞。その他の著作に『カンバセイション・ピース』『小説の自由』『あさつゆ通信』『猫の散歩道』ほか。
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foolishheart

<課題範囲について>

本書には4つの短篇が収録されています。4つ全てを読書会でとりあげると時間的に中途半端になりそうなので、今回の課題範囲は表題作『ハレルヤ』のみとさせていただきます。ほかの作品の話も出ると思いますので、なるべく4篇とも読んでみてくださいね。よろしくお願いいたします。

  • 日 時:2021年 2月 6日(土) 午前10:00~11:30空き3
  • 定 員:8名程度
  • アプリ:Zoom(ビデオ無し・音声だけも大丈夫です)
  • 参加費:無料

席に限りがありますので、メールかお問い合わせページからご予約をお願いします。
メール:info@dokusyo-kama.website | お問い合わせページへ

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インストール方法はYouTubeに解説動画などがありますので、そちらを参考にしてくださいね。